有川浩さん原作の小説、「阪急電車」が映画化されるそうで・・・。
小説では阪急今津線の宝塚-西宮北口間の8つの駅を舞台とし、その乗客が織り成す様々な
エピソードを、1往復に当たる全16話で描写する(Wikipedia情報)内容らしい。
主演は中谷美紀、戸田恵梨香、配給会社は東宝。
阪急阪神東宝グループの東宝が配給会社という流れから、当然の事ながら阪急電鉄は
撮影に全面協力を約束、宝塚歌劇団のカメオ出演もあるとかないとかwww
で、そんな話題とは全く関係ないけれど、以前このブログで紹介した極秘計画によって
うちの阪急電車も公開に向けて、じわじわ進化を遂げています。
Railsim2のプラグイン、阪急5100系を制作し始めてから間もなく一年。。。
左上の画像の、左側の車両が前回(4月)にブログで掲載したもの、
右側の車両がその進化バージョン。
一目瞭然やけど、ずっと作るかどうか迷ってた車内を作りはじめ
たのが大きな違いやね。
下の画像は左がリニューアル車、右がプロトタイプの車内。
もちろんスイッチ一つで外観と連動して仕様が切り替えられるようにしてます。
天井周りの蛍光灯とか吊革、網棚なんかがまだ出来てないけど、雰囲気は出てきたね。
車体の作成時は、形式図から寸法を忠実に拾ってこれたけど、車内の見付に関しては
資料があまりなかったから、永年阪急沿線で育った勘を頼りにイメージを優先して設計してみた。
車内に関しては、余り細かく作りこむと動作が重くなるから省略してたっていうのも
あるんやけど、それよりも一番何に躊躇してたかと言うと実は「窓ガラス」なのよ。
スクリプトの構文で"AlphaZeroTest"と"Transparent"っていう
透過処理が出来るんやけど、テクスチャの生成順序とかも関係
してて、からくりを理解するのに凄い時間かかった。。
次のステップはサウンドかなあ。
起動時、減速時とかドア開閉の際の音。
なのでプラグイン公開はも少し先だあね。
小説では阪急今津線の宝塚-西宮北口間の8つの駅を舞台とし、その乗客が織り成す様々な
エピソードを、1往復に当たる全16話で描写する(Wikipedia情報)内容らしい。
主演は中谷美紀、戸田恵梨香、配給会社は東宝。
阪急阪神東宝グループの東宝が配給会社という流れから、当然の事ながら阪急電鉄は
撮影に全面協力を約束、宝塚歌劇団のカメオ出演もあるとかないとかwww
で、そんな話題とは全く関係ないけれど、以前このブログで紹介した極秘計画によって
うちの阪急電車も公開に向けて、じわじわ進化を遂げています。
Railsim2のプラグイン、阪急5100系を制作し始めてから間もなく一年。。。
左上の画像の、左側の車両が前回(4月)にブログで掲載したもの、
右側の車両がその進化バージョン。
一目瞭然やけど、ずっと作るかどうか迷ってた車内を作りはじめ
たのが大きな違いやね。
下の画像は左がリニューアル車、右がプロトタイプの車内。
もちろんスイッチ一つで外観と連動して仕様が切り替えられるようにしてます。
天井周りの蛍光灯とか吊革、網棚なんかがまだ出来てないけど、雰囲気は出てきたね。
車体の作成時は、形式図から寸法を忠実に拾ってこれたけど、車内の見付に関しては
資料があまりなかったから、永年阪急沿線で育った勘を頼りにイメージを優先して設計してみた。
車内に関しては、余り細かく作りこむと動作が重くなるから省略してたっていうのも
あるんやけど、それよりも一番何に躊躇してたかと言うと実は「窓ガラス」なのよ。
スクリプトの構文で"AlphaZeroTest"と"Transparent"っていう
透過処理が出来るんやけど、テクスチャの生成順序とかも関係
してて、からくりを理解するのに凄い時間かかった。。
次のステップはサウンドかなあ。
起動時、減速時とかドア開閉の際の音。
なのでプラグイン公開はも少し先だあね。
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。